KNBオープン2015 〜大会の模様 その2〜 大会の風景

ルアーウェブショップ・カップ KNBオープン2015 大会の模様。今回は競技中の模様をお届けします。



予定より少し遅れて競技開始。
参加者の皆さんは思い思いの場所へ散っていきます。

その目的は明確です。
人より大きい魚を釣るため。
表彰台の頂点を狙うため。





なのに…






なにやらゴソゴソし出すスペシャルゲスト痴虫。


じゃ〜ん!
熊本の地にコブラ参上!



(なお、左手のサイコガンはコンビニで買った黒のパンスト靴下です)

KTW LURESより発売されたコブラチャターの発売を記念(?)して、コブラがお祝いに駆けつけてくれました。


大会前より仕込んでいたこのネタ。
「どのタイミングで塚本さんに披露しよう?」と朝からビクビクしていたのはナイショだ。







そしてはじまる撮影会。


KTW コブラチャター、よろしくねっ!



ただ、コブラさん…久々の登場でふくよかになったせいか、コスチュームのサイズが合ってなかったようで…
臀部にディープホールが出現。

しかも、冷え込んだ朝の萩尾。この日の最低気温は5度。
ヤル気とは裏腹に体を蝕むその気温が意欲を削いで「早く着ぐるみ着たい」という脳内ターンオーバー発生中


そんな冷え込みにも負けず、懸命にロッドを振る競技者など目に見えてないかのごとく、スペシャルゲスト二人してわきゃわきゃとはしゃぎまくる。
仲良しとかそういう範疇ではない。
もうラブラブである。
トーナメントとか関係ないってぐらいラブラブである。
抱けるんじゃないかっていうくらいラブラブな二人である。
いや、すでに抱いたんじゃないかってぐらいラブラブである。

は!もしかして、臀部のディープホールはそのためn(以下略

この日撮影された画像は、次回のコブラチャターのリリース時に販促用素材として使用されるのでしょうか…





さあ、そんなおっさん二人の釣りとは関係のないラブラブな風景はこれくらいにして、ようやく本筋である競技風景に戻ろう。

くまモンがさっそくウェイイン第一号。
だから着ぐるみ脱ぎなさいって。


被り物とかいいからマジメに釣りしなさいって…


いや…だから…

まあ、これがKNBの「らしさ」でもあるところ。
大会だからもちろん順位は大事ですが、それよりも何よりもまずは「大会と釣りを楽しむ」ことが重要だと考えています。
そしてそんな雰囲気の大会を一年を通して行った、その集大成がこのオープン大会なのです。






楽しむことに夢中すぎると、こうしてバラしてしまうという悪い例です




親子連れの参加が多いのもKNBオープンの特徴。
バスという一つの対象魚を、老若男女、年齢関係無く、真剣に遊べるのがバスフィッシングの最大のいいところ。
次代のバスアングラーのためにも、こういった素晴らしいフィールドがあることに感謝しつつ、そのフィールドを守り、よりよい大会にしていきたいと考えています。




時合いに入ったのか、検量所も慌ただしくなってきました。
KNBマスターズで全戦参加全戦ノーフィッシュの「逆パーフェクト」を達成し、今もなおKNB出場連続ノーフィッシュ記録を続ける中村タイガーも、この日は沢山の魚を触れてご機嫌です。
自分で釣れ。自分で。
そんなタイガーくんも、ヤマガブランクスのロッドを購入し、今大会のお立ち台を目指そうと本気モードだったが、名竿にしただけではどうにもならず、結局今回もやっぱり連続ノーフィッシュ記録を伸ばしただけで終わった。


ちっちゃいおっさんこと、マコトくんも自分の身長ぐらいのバスを計測中


ウェイインしたら、スポンサーを配したウェイインボードで記念撮影。
そして6歳のとわ君が持ち込んだのは暫定1位となるナイスサイズ!
これが初バスなのにこのサイズ!。お父さんとは違って魚運バリバリ!
従来の史上最年少優勝記録(12歳)を大幅に更新する期待が高まりました。


しかし、そんなアットホームな雰囲気を一気にぶちこわす空気の読めないこの男。
1週前には年上の人を振り回し、前日には後輩の足を釣り上げ、今日は子どもの夢を壊す。
いま一番いろんなものを壊しまくるクラッシャーAGC。
「オレ、ビッグベイターになりたいんすよぉ」と日頃からいう割に、この日はスピニングタックルメタルバイブをシャクリ続ける。
もう必死である。
盟友THOMも天国で泣いている。



こんなアウトドアなレジャーなのに、斜面をまともに登れないという、運動神経の全てが欠落したような人でも楽しめるのがKNBオープンのいいところです?



スペシャルゲストの二人もラブラブな雰囲気を捨て、いよいよ本気モードの釣り。

痴虫・松本さんはKTWコブラチャターを、塚本さんはアノストのネコリグ(サワーグレープ)をキャスト中。
さすが、バスと向き合い、高品位なルアーをリリースしつづける二人だけに、この瞬間だけは真剣そのもの。
「ルアービルダー」としての本気度がにじみ出ています。



なーんて思ったけど、やっぱりラブラブか!

抱いただろ!もう絶対抱いただろ!



こうして4時間の競技時間は終了。

KNBオープンは他の大会に比べ、競技時間はやや短めですが、その分みなさん真剣に釣りをされているように思います。

競技終了後は、成績集計、閉会式までの間に全員で、恒例の清掃活動。


ゲストの塚本さんも率先してゴミ拾いに参加していました。

どうしても減水した池だと、ゴミが目立ちます。
水辺だけにもちろん生活ゴミの流入もありますが、たばこの吸い殻やパッケージ、ペットボトルなど釣り人由来のゴミが目立ちます。
ゴミを捨てないことは当たり前のことですが、まだまだそれさえも出来ていないのかという思いもありますが、こうして継続的にゴミを拾うこともフィールドを守るためにはすごく大切なことです。

自分たちのフィールドを守るためにも、次代のアングラーにこのフィールドを残すためにも、この行為をイベントだけの一過性のものにするのではなく、日頃の釣行でも実践していただきたいと思っています。

KNBオープン以外のKNB・熊本ネットバサーズの大会では、大会終了後に清掃活動を行っています。これは「自分で拾えるだけのゴミを自分で処理できるだけのゴミを拾おう」というコンセプトで行っており、拾ったゴミを自宅に持ち帰って処理をするという前提で行っています。
これは日頃の釣行でも同じことを実践できるようにという願いから始めました。
釣りというレジャーに来ている以上、負担になりすぎることをすれば継続性がなくなる。
であれば、自分で拾える分だけを継続して拾っていこう。そんな思いで続けています。

釣りの際には、タックルバッグと、その小脇にコンビニのビニール袋。ほんのちょっとでもいいです。継続できる普段からのゴミ拾い、ちょっとだけ意識してみませんか。




過去最高の参加者のもと、多くのゴミを集めることができました。本当に有難うございました。

この日収集したゴミは、大会翌日に宇城クリーンセンターリサイクルプラザに持ち込み処理をお願いしました。

(文責・りまるおん)

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