ルアーウェブショップ・カップ バンクフィッシャーズオープン2012(BFO)。
大会の風景第2弾は、今大会の全釣果写真を掲載します。
今大会、検量所に持ち込まれたバスは30人・43匹+アジア産1匹。
55gのミニマムから優勝を決めたキッカーまで全部の釣果をご紹介します。
(全ての写真はクリックすると拡大表示します)

今大会のファーストフィッシュは「KNB裏AOY」と呼ばれるこの方!
そして今大会最小魚を釣り上げた参加者に与えられる「ミニマム賞」もこのバスでゲット。
今年のKNB四冠王SHINGOも朝イチできっかり釣果。
「AOY超え賞」というSHINGOの順位を超えたゲストの方に与える賞もあるので、ホゲは許されない中でのきっちりウェイイン。
rushは75g。28位。
今年のKNB新人王・ヤジもウェイイン。
このあと、スタッフShowtaがおいしく頂きました。
ゲストのタテさんは95gで24位。SHINGOの順位を一つ上回った「AOY超え賞」を獲得。
19位の西山さん
この魚で暫定トップとなったマコト。
ド遠投男・たく。ド遠投しすぎて中堤まで到達して得た釣果。
久々の登場。2002年第2代クラシックチャンプ・悦子御大の釣果。
最年少・りつが最年少バスと仲良くウェイイン。
たけちゅ〜♂は14位でフィニッシュ。
来年から女装してたけちゅ〜♀で参加します(嘘)
おとろしや
KNB代表も空気を読まずにナイスサイズをウェイイン。この男、勝ちにきてます。
しかし13位でフィニッシュ。
生涯初バス。まだ釣りをはじめたばかりの中州スカウトマン。ナイスサイズとこの笑顔。
しかもこの時点で暫定トップに!
ゲストも次々とウェイイン。
スタッフ勢も負けじと釣ります。このあたり、空気読めてません。
前方につきだしてナイスサイズっぽく見えるが365gで馬群に沈んだノリP
アメリカ産の重さを争う戦いにアジア産が乱入。
ゲスト陣のウェイインは検量スタッフも笑顔になります。
これが今大会優勝を決めたキッカーフィッシュ。メンバーが釣ると、とりわけこの男が釣ると検量スタッフは無口になります。
490g。表彰台に僅かに届かず8位のカジックスさん。
ゲストの坊ちゃんは20位。
こちらも空気読まずに2本同時に持ち込むスタッフりまるおん。
おねぇみたいできもいわ。
ヤジくん張り切ってたけど伸び悩んで12位でフィニッシュ。
今大会2位を決めたゲスト山本さんのビッグフィッシュ。1位にわずか10g届かない740g。ビッグバドでの釣果。
なんかくまモンみたい。
こちらも久々登場。おサル。3年ぶりに釣ったというバスは、表彰台にわずかに届かない6位。
「なんすかよかですか1位ですか抜いたですか」と息継ぎなしの質問しながら持ち込まれた、はやしゃんが3位を決めた40cm。
このあと、ウロコごと丸ごといただきました。
Skillful岡本さんも420gのナイスサイズをウェイイン。
もう何が何だか。
もう卑猥すぎて追放。
今回5匹を持ち込んで最多ウェイイン賞を獲得したヨモギダさん。最大魚は360gで18位。
ここで変身はしないでください。
※同時に持ち込まれた釣果については、一部撮影していないものもあります。
ご了承下さい。
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